IPAが毎年発表している「情報セキュリティ10大脅威 2024 [組織]」において、本年度もヒトの情報セキュリティリテラシーレベルに起因してインシデントを引き起こす脅威が、全体の7割を占めています。

近年、DXが推進され、利用するシステムやサービスが急増している中、従業員や職員の情報セキュリティリテラシーの向上が急務となっています。

一方で、予算や時間的な制約から効果的な教育ができていない企業や官公庁、教育機関も少なくありません。

本ウェビナーでは、最新の「ヒトに起因するセキュリティインシデント事例」をご紹介し、これまでの弊社ご支援実績から、情報セキュリティリテラシーを確実に向上させることのできる方法をご紹介いたします。

また、ご参加いただいた方には、情報セキュリティ教育の特別特典もご用意しています。

メール訓練と情報セキュリティ教育を今後実施される方、課題を抱えて困っている方、予算を抑制したい方など、ぜひ、奮ってご参加ください!

講演概要

・ご挨拶

・講演
 - ヒトに起因するセキュリティインシデント事例

 - 効果的な情報セキュリティ教育とは?
 - 業界最安値で、実施効果をとことん追求「SPC 標的型メール訓練」
 - 業界最安値、選ぶだけ設定するだけで受講できる「SPC Leak Detection」
 - 現在想定しているプランよりも、訓練・教育効果を向上させる方法
 - 参加者向け特典のご紹介

・質疑応答

こんな方にオススメ!

  • 予算をあまりかけられない
  • 多忙もしくは所属組織の意向で、訓練や教育回数を増やせない
  • せめて標的型メールに対するリテラシーだけは劇的に向上させたい
  • 自組織から効果を上げるよう言われている
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登壇者

綱川 慧

  • 株式会社ソースポッド
    営業部 サービス営業チーム

  • 業界最安値の「SPC標的型メール訓練」、従業員向け情報セキュリティ教育「SPC Leak Detection 」を担当。顧客の情報セキュリティ教育の課題に対して最適な提案を行っている。ソースポッド自社ウェビナーも定期的に開催しており、これまでも情報セキュリティの領域で多数講演者として登壇をしている。
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