請求書をメール自動配信にすると

メリットがいっぱい!

        ◎ 印刷/郵送のコスト削減
        ◎ 封入作業などの人件費削減
        ◎ ヒューマンエラー防止
        ◎ 紛失/情報漏えい防止  etc...

eTransporterのAPIを使えば、
自動配送・誤送信リスク低減・到達確認まで、
請求書郵送のあらゆる課題を解決!

請求書業務を取り巻く現状

請求書関連のために
80%の人が出社をしている

Sansan(東京都渋谷区)は2月12日「請求書に関する業務の実態調査2021」の結果を発表しました。
そこでは実に80%以上の人が請求書関連のために出社をしており、テレワーク推進の妨げとなっていることが明らかになっております。

【出展】Sansan「請求書に関する業務の実態調査2021」

60%が紙で請求書を受け取っている

働き方改革、テレワーク、ペーパーレス等、あらゆる業務のDX化が進められる中、請求書だけは実に60%以上が紙で請求書を受け取っています。
「半数以上が紙である」と答えた人も合わせると90%以上に上ります。

これは、請求書の受け取りは発行元に依存するため、受け取り側の一存で電子化が進みづらいことが背景に挙げられます。

【出展】Sansan「請求書に関する業務の実態調査2021」

請求書業務にまつわる「あるある」な問題

印刷・封入・郵送に
多くの時間がかかる
月末・月初は請求書が集中
残業が増加
請求業務のために出社
テレワークできず...
請求業務のために出社
テレワークできず...

紙の請求書は「到達確認」ができない。

「請求書を送ったのに入金がない!」
先方へ確認したら処理を進めていなかったことが判明。

もしかしたらこのような経験はないでしょうか?
紙での請求書は、相手の手元にきちんと届いたのかが分かりません。

しっかりと到達確認ができれば、入金遅延等を防ぐことができます。

eTransporterのAPIで解決!

自動配送・誤送信リスク低減・到達確認まで、請求書郵送のあらゆる課題を解決
メール自動配信にすると

メリットがいっぱい!

        ◎ 印刷/郵送のコスト削減
        ◎ 封入作業などの人件費削減
        ◎ ヒューマンエラー防止
        ◎ 紛失/情報漏えい防止
        ◎ 配信数・ユーザー数無制限

さらに eTransporter なら到着確認が可能
メール配信した請求書が、相手先にダウンロードされているかが確認できます。]
もちろん、配信数・ユーザー数は無制限です。

業務システムとeTransporterをAPIで連携する事で、
自動配信が可能となります。

STEP 1
API連携設定
請求システムなどの業務システムと、eTransporterをAPI連携設定します。
(※連携設定自体はお客様にて対応頂く必要がございます。別途、有償サポートあり。)
STEP 2
自動配信
決められた日時に対象ファイルが自動配信されます。
(請求書だけではなく、納品書や明細書などの他ファイルでも運用可能です。)
STEP 3
ダウンロード確認
配信一覧機能で、配信されたファイルが相手先に「送信されているか・ダウンロードされているか」などをリアルタイムで確認することができます。また、相手先にダウンロードされると、その時点でも「ダウンロード済み通知」が送信者に届きます。
STEP 3
ダウンロード確認
配信一覧機能で、配信されたファイルが相手先に「送信されているか・ダウンロードされているか」などをリアルタイムで確認することができます。また、相手先にダウンロードされると、その時点でも「ダウンロード済み通知」が送信者に届きます。

【費用】

初期費用無料
月額77,000円~(税込)
※すでに「eTransporter」をご導入頂いているお客様は+月額22,000円(税込)のみかかります。

【導入きっかけ・お客様の声】

お客様の声①(大手人材派遣会社 様)

毎月数万枚の郵送があったので、郵送費用だけでも毎月約90万円程度掛かっていた。その上に人件費や印刷代などもかさむので、約200万円近くかかっていたが、eTransporterのおかげで今では毎月数十万円程度に抑えられている。
VOICE

お客様の声②(大手芸能事務所 様)

事務社員の業務効率化を検討していたところ、とある取引先からeTransporterで請求書が送られてきたのをきっかけに自社でも導入検討を始めてみました。API開発が必要との事だったのでシステム担当者に相談したところ、自社でAPI開発を出来るとの事だったので、すぐにeTransporter検証を開始。今ではほぼ全ての請求書をメールで自動配信にしている為、逼迫していた事務社員の業務時間が空くようになり、業務効率化が実現しました。
VOICE

お客様の声②(大手芸能事務所 様)

事務社員の業務効率化を検討していたところ、とある取引先からeTransporterで請求書が送られてきたのをきっかけに自社でも導入検討を始めてみました。API開発が必要との事だったのでシステム担当者に相談したところ、自社でAPI開発を出来るとの事だったので、すぐにeTransporter検証を開始。今ではほぼ全ての請求書をメールで自動配信にしている為、逼迫していた事務社員の業務時間が空くようになり、業務効率化が実現しました。
VOICE

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